【ポケモンSM】シングルレートシーズン4 猿ガブ軸俊足制圧構築 (最高レート1906)

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⓪はじめに

閲覧いただき有難うございます。

今回は相棒枠のゴウカザルとエース枠のガブリアスを軸にSM初の目標だったレート1900突破PTという事を記念してs4にてやりくりした構築を公開させてもらいます

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(最高レート達成時のスクショに失敗してしまい、その1試合前のスクショとなりますorz...)

 

①構築紹介

今回は先述した2名をメインアタッカーとして活躍させたいと思った際に厄介に思ったのがスカーフアタッカーだったというわけです。

そこで、今回は先鋒たちで相手の素早さをそぎ落とし、アタッカーで無双する戦術の使用に辿りつきました。

 

②メンバー紹介

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悟空(ゴウカザル♂)@命の玉

【性格】無邪気
【特性】猛火

【実数値】151/131/91/150/81/176 (A52 C204 S252振り)

【技】オーバーヒート/インファイト/目覚めるパワー氷/猫騙し
【調整】

オバヒ→H252振り盾ガルドが確1

   →H252D164までのテッカグヤが確1

   →無振りコケコが確1

インファ→ASメガガルが確1

    →HAメガガルが猫騙し込みで確1

めざ氷→ASガブが猫騙し込みで確1

   →ASメガマンダが高乱1(87.5%)
   →H252振りグライオンが確1

   →H4振りカイリューが猫騙し込みで高乱1(93.8%) (H振りは無理ですw)

 

言わずと知れた自分の相棒です。

今回は目覚めるパワー氷と猫騙しを搭載したサイクル戦向けのアタッカーとして連れてきました。

エースのカリブ(ガブリアス)が苦手とする氷の礫持ちのマンムーやパルシェン、逆鱗が効かないするテッカグヤやギルガルド、カプ・ブルル、その他メガガル、襷ガブorガッサに強く、サイクル戦のメインアタッカーを倒していく役を買っています。

また、後術するねばねばネットか電磁波が撒かれていれば、スカーフドリュやガブ、カプ・コケコ、サザングロス、メガルカリオ、ゲッコウガ等も役割対象に組み込めます。

 

【キーポイント】

猫騙しを搭載することで...

・襷潰しができる(ガッサやガブ、マルスケカイリューも含まれる)

・他のポケモンが撒いた状態異常ダメ稼ぎ、相手の追い風や壁、トリルの時間稼ぎが可

・有利対面で相手が居座るか交代するかで型を絞る

 

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カリブ(ガブリアス♂) @龍Z

【性格】陽気
【特性】鮫肌

【実数値】183/182/115/77/106/169 (AS極振り)

【技】逆鱗/地震/身代わり/剣の舞

ウチのエースポケモン。悟空(ゴウカザル)と組ませる事が何かと多い子です。氷、鋼タイプが少なければ、先発に相手全体の素早さを殺して貰い、積み構築によるメインアタッカーの役を買っています。

 

【キーポイント】

岩技を捨て、身代わりを仕込んだことにより、状態異常への耐性強化、更にトリルや砂戦法の時間稼ぎ、あわよくば麻痺の試行回数を稼ぐのに役立ちます。故に最近増えがちな受けルに対しては鉄壁ムドー以外に有利が突けます。

今回の目玉である龍Zでありますが、剣舞を一度積めば等倍相手であれば一撃で仕留められない相手はHB特化のクレセリアとポリゴン2のみとなります(それでも25-50%あたりの乱数で落ちる為倒せる可能性もあるうえ、多少削ってあれば確定で落ちます)

しかし、その一発限りの強力技故、読まれてフェアリータイプに交代されることも多かったのですが、その交代するか否かを様子見するために身代わりが役に立ちます。

 

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レイス (ゲンガー♀) @メガ石

【性格】臆病
【特性】浮遊→影踏み

【実数値】135/80/81→101/182→222/95→115/178→200 (CS極振り)

【技】シャドーボール/ヘドロ爆弾/凍える風/道連れ

ウチの歴代メンバー内のダークホースです。PT全体の超、霊技の一貫性を敢えて活かし、コイツで上から叩きます。

 

【キーポイント】

ミミッキュも最速個体であればシャドクロを確定耐えする為、化けの皮が剝がれていれば倒す事が可能です。

コイツの対策としてスカーフテテフや龍舞メガマンダを採用して上から殴る戦法を取ろうとする方も多いですが、デンチュラのねばネットと組ませることでスカーフテテフの上が取れ、メガマンダは対面で凍える風を打てばAS個体であれば超高乱数(93.8%)で倒せ、仮に耐えられても龍の舞を相手が選択していた場合、凍える風の素早さ下降効果と打ち消し、再び上が取れます。

 

 

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スパイダー (デンチュラ♂) @気合の襷

【性格】臆病
【特性】複眼

【実数値】145/81/80/149/81/176 (CS極振り)

【技】エレキネット/ねばねばネット/電磁波/目覚めるパワー氷

素早さ絶対殺すマンにして、このPTの肝です。悟空(ゴウカザル)やカリブ(ガブリアス)が後続全員に先手を取るためにねばねばネットにより地に足の着くSの高いアタッカーやスカーフ持ちを封殺、そうで無い飛行タイプや浮遊持ちにはエレキネット、更に電磁波により、リザのニトロチャージやマンダの龍舞対策として搭載しました。

更に複眼により、エレキネットも電磁波も100%当たります

コイツは素早いポケモンに親でも殺されたのか?...

ラスト1枠は電磁波の効かない地面タイプや霊獣ボルトロスに有効打を持てる目覚めるパワー氷を採用しましたが、火力はショボい為、無振りガブがようやく確2ラインです。

まぁ、コイツは相手を倒す役割は持っていないため、牽制程度になれば良しです

【キーポイント】

基本的な立ち回りとしてはまず先発に出し、こちらが素早ければ即ねばねばネット、相手が早ければエレキネットか電磁波を打ち込んでからねばねばネットを打ちます。

エレキネットと電磁波の優先順位としてはエレキネットのがお勧めです。身代わりや先手の挑発、ラムの実の影響を受けず、確実に素早さを落とせるためです。

 あと、テテフがいた場合コイツの先発は確定です

何故ならスカーフテテフだった場合後続がデンチュラでネット撒くなり麻痺撒くなりしなければ後続が全滅するからです。

「欠陥構築じゃねぇか」...と言うコメントは無しでお願いします...今回は受け回すガン無視で、上から叩く事がコンセプトなので

 

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グレムリン (メガフシギバナ♂) @メガ石

【性格】図太い
【特性】葉緑素→厚い脂肪

【実数値】187/87→103/127→171/124→146/128→148/108 (H252 B100 C32 D60 S64振り)

【技】ギガドレイン/ヘドロ爆弾/目覚めるパワー炎/光合成

【調整】

HB - A特化ガブの逆鱗が高乱数2耐え(98.8%)

      - A特化ミミッキュのA2段階霊Z(シャドクロ)確定耐え

HD - C特化メガルカリオのラスターカノンが最大乱数以外2耐え(99.7%)
         臆病CS霊獣ボルトロスのサイコキネシスが高乱数2耐え(92.6%)

S    - 4振りミトム抜き

C    - ヘド爆でH252カプ・レヒレ確2

         めざ炎で無振りメガルカリオ確2

 

悟空(ゴウカザル)とカリブ(ガブリアス)が苦手目な水・地面・電気・フェアリーに有利が取れるHBベースの耐久アタッカーです。

火力も耐久も回復手段も揃えており、サイクル戦を仕掛けるには最適なメンバーの一人ですが、最近有利だったランドやギャラ、他にはカイリューやウルガモスの飛行Zという奇襲策で落とされる事もあったので、その辺りの見極めは大事です

それと、ミトム4振り抜き調整をしたものの、先手を取れた例が殆ど無かったため、素早さを削って耐久か火力に振り分けても良いかもしれないです。

めざ炎の枠は地震と悩みましたが、地震を打つ相手がドランとゲンガーなのに対して、めざ炎の役割対象はハッサムやナットレイ、テッカグヤであり、今回はPT単位で重めな後者の処理を優先してもらいました。

 

 

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カーラ(ギャラドス♀) @広角レンズ

【性格】腕白
【特性】威嚇

【実数値】201/146/143/72/121/103 (H244 A4 B244 D4 S12)

【技】滝登り/ドラゴンテール/挑発/電磁波

【調整】

H-B 威嚇込みのメガボーマンダのA特化捨て身タックル2耐え

       威嚇込みのメガリザードンXの逆鱗2耐え

       (威嚇無し)メガバシャーモの陽気A252振り雷パンチを確定耐え

       (威嚇無し)A特化ドリュウズの岩雪崩2耐え=剣舞1積み岩雪崩確定耐え       

H-D メガリザYのC特化ソラビを超高乱数2耐え(95.3%)

        サザンドラの臆病C252振り流星群を下降補正込みで2耐え=眼鏡流星群確定耐え

S - 最速ラッキー抜き調整

      電磁波込みで135族(メガミミロップ等)抜き調整

前もって言います。カーラ婆さん、今回の過労死枠でありながら、大戦犯枠です。

バシャ、カバドリュ、メガマンダ、ランド、メガリザX、メガルカリオ等の強力な炎、地面、格闘、龍の物理AT受け兼、後続への麻痺撒きサポーター。

物理耐久方面は威嚇を含めば実数値(201-214)と言うHB特化クレセリア(226-200)に匹敵する耐久値に加え、炎、格闘、地面、水、虫、鋼に対する耐性の多さを兼ね備えています。

ですが特殊方面も元々の数値が高いばかりに負けておらず、調整欄で記載した通り、メガリザYのC特化ソラビなら超高乱数で二回耐えます。

【キーポイント】

今回の奇策技ドラゴンテール採用の経緯ですが、氷の牙を使ってもガブリアスやメガボーマンダ等の4倍弱点勢に打ち負けてしまう上、メガマンダが羽休めを持っていた場合、挑発を持っていても素早さで負けてる為、多少の起点にされてしまいます。

故に襷潰し兼起点回避技としてドラゴンテール採用に至りました。

吠えるとの差異点ですが...

<吠える>

・フェアリーに無効化されない

・身代わり、守るを貫通できる

<ドラゴンテール>

・襷持ちを潰すことが可能

・挑発の影響を受けない

個人的にはギャラは物理受けにせよ、龍舞型にせよ挑発を受けやすい印象が強いのと、PTにステロ撒きがいないため、ガブ等の全員一撃粉砕の無双環境を整える為に厄介な襷持ちを潰す為にドラテを選びました。

それにメガマンダが身代わりを張ることが多かったのですが、ドラテなら充分に身代わりを剥がすことが出来る為(威嚇入れられたら無理なので注意)、そこまで身代わりを張られることへのデメリットは感じませんでしたね。

 

更に持ち物広角レンズ

マイナーすぎて効果を忘れている方へ説明すると、"技の命中率が10%アップ"です

何故そのようなショボいアイテムを採用したかという疑問ですが理由は簡単です...

 

コイツが電磁波やドラテ(90%)をバカスカ外すからです(泣)

 

広角レンズ採用前は10試合選出したとして、そのうち8試合は何れかを外して負けるか、或いは負けかけました。だから貴方の呼び名いつまでもカーラBB)ry

そこで対策として広角レンズで電磁波とドラテの命中率を99%までに引きあげました。1%?引いたら刺身にすると忠告しましたよ?^^

しかし、なら何故フォーカスレンズ(後攻時命中率1.2倍)で確実に当たるようにしないんだという疑問がありそうですよね?

実はフォーカスレンズの後攻判定は特性アナライズ等と違い、交代時には発動しないのです

故に交代相手に電磁波を入れ損ねるというリスクを減らすために広角レンズをさいようしました。

 

まぁ、そんなリスク心配ない方は普通にゴツゴツメットかオボンの実を採用して確定数をズラしましょう

 

 

 ③選出パターン

・デンチュラ+ギャラドス+ガブリアス

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積み無双戦向けの選出です。

デンチュラを先発に出して、ネットを張り、相手を起点にできそうなら即ガブを、そうでないならギャラで威嚇や麻痺撒きをしてもらいより良い起点を作ってもらい、ガブで三タテする。

・ゴウカザル+メガフシギバナ+ギャラドス

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サイクル戦向けの選出です。

相性補完の優れているメガバナとギャラドスのコンビで相手を受けまわし、ゴウカザルで残りを一掃するパターンです。

ゴウカザルの猫騙しやメガバナの光合成やバナギャラの受け回し相性の良さからトリルや追い風、天候構築等とターン制限のある相手の戦略に対する時間稼ぎが十分にできるメンバーです。
ガブリアスで無双できなそうなPT相手(氷と鋼が多めな2、3体以上入っている時、カバドリュ構築、トリル構築)によく選出していました。

・デンチュラ+メガゲンガー+(ガブリアスorギャラドス)

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カプ系統2体以上&メガマンダがいるパーティに選出。

ゲンガーでメガマンダ倒せると思う人が少ないせいか、凍える風メガゲンが全く警戒されなかった故、上記のPT相手にはよく刺さりましたね。

ネットも張っているのでスカーフテテフやコケコにも安定して上から殴れたので後は後続をラス1で処理するだけであったが、コンセプトとして無双役のガブか、地面の一貫性を切れるギャラを入れることが多かったです。

・ゴウカザル+ガブリアス+メガフシギバナorメガゲンガー+ガブリアス+ギャラドス

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全体的に遅めなPT(e.g. ヤーティ等)に選出。

 デンチュラの素早さサポートがいらないと感じ、徹底的に攻めに転じるケースの選出です。

メガゲンガーとメガフシギバナを両立させるメリットはないので、基本的に上記2パターンに絞れます。

 

④重めなポケモン

・スカーフサザンドラ+メガメタグロス

サザンドラもメガ前メタグロスもねばねばネットの影響を受けないため、エース枠であるゴウカザルもガブリアスも麻痺がないと勝てない

故にいかに双方に麻痺を入れるかと言った勝負でした

・HB特化ポリゴン2orクレセリア

エース枠のガブの剣舞1積み龍Z逆鱗を乱数で耐える二匹です。

しかも龍Zを他のポケモンでスかされるとさらに剣舞を積まないと勝ち目がなくなるので安易に龍Zを打てないのが悩みどころでした

・HS陽気身代わり龍舞羽休めメガボーマンダ

対策はしているので倒す手段はいくらかありましたが、詰めを誤ると一気に蹂躙されるので気は抜けなかったのが厄介でした。

・殻破パルシェン

タイマンで有利なメンバーはいくらかいましたが、受け出しは出来ないので要注意メンバーの一人でした

 

⑤各個戦績

 

  勝利数 試合数 勝率 選出率
悟空 38 56 0.6785714286 0.35
カリブ 73 110 0.6636363636 0.6875
レイス 44 75 0.5866666667 0.46875
スパイダー 40 74 0.5405405405 0.4625
グレムリン 37 55 0.6727272727 0.34375
カーラ 50 110 0.4545454545 0.6875
         
総合戦績 94 160 0.5875  

 

全体的には勝率6割を切ってしまったのは少し残念だったので、来期は勝率6割以上をキープしてレート1900を超えたいですね。

やはりエース枠であるガブリアス、そして選出機会が少なくとも、役割対象がハッキリしていたゴウカザルとメガフシギバナは勝率がずば抜けていましたね。

この3人が刺さりめな相手には安定して勝てることが多かったので。

反面、ギャラドスはPT単位で過労死する程選出する機会は多かったのですが、先述した通り急所当たったり、追加効果引きまくったりと、受けの役割にあるまじき大戦犯だったので勝率はここでガクンと落とされましたね...

 

 

⑥最後に

今回は自分といえばなポケモンで目標だったレート最高記録の更新が出来たのでまずは第一関門突破といった感じですかね

来シーズンは真新しいメンバーで更にレート記録を更新していきたいと思います!

【人気への下剋上!ガブ馬車主人公系狩り】テラ's新星武士虫グソクムシャ

テラ's育成論  

No.3 マサユキ(グソクムシャ♂)

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⓪前置き

閲覧いただきありがとうございます

サンムーンでもポケモン考察をさせていただきます、テラです。

過去の育成論を見ていただいた方はありがとうございます

私が考察する第3回は7世代より新登場したグソクムシャです

スカル団のグズマの相棒として有名なこのポケモンですが
コソクムシをゲットしたトレーナーの中では進化した時にはインパクトある姿に男心を揺さぶられた方も多いのではないでしょうか?
自分もストーリー時にはG見たいに逃げ回るコソクムシに思わず笑ってしまい、そのシュールな見た目に釣られてゲットしてました
今回はそんな彼の大出世進化をしたグソクムシャの育成論となりま

と言うかタイトルに関してですが、カリブ(ガブリアス)をエースと謳い、相棒が悟空(ゴウカザル)と言うトレーナーがガブリアスやゴウカザルと似た役割を持てるトップクラスのアタッカーバシャーモをメタる育成論を書くのは如何なものか…

(注意:ポケバンク解禁後の環境を前提として考察しております)

 

 

①グソクムシャの概要

タイプ:水・虫

種族値:75/125/140/60/90/40

 

水・虫タイプと言う独特のタイプ相性はある程度互いに補完する事が出来ており、弱点も電気、飛行、岩と少なめなのに対し、水、格闘、地面、氷、鋼半減と耐性も優秀です

後述する新技「出合頭」と新特性である「危機回避」の相性もよく、ヒット&アウェイのトリッキーな戦術もとれます更にトップクラスの攻撃防御、それなりの特防により耐久ある重戦車アタッカーとなり、Sの遅さをカバーしろと言うかのように出合頭、アクアジェット、不意打ちと先制技の宝庫であります

余談ですがHB特化にすると、メガバシャーモのA特化フレドラを確3、更にファイアローのA特化鉢巻抜群ブレバを確定で耐えてしまう。
何このバケモノ(-。-;

 

 

 

②個体情報

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マサユキ(グソクムシャ♂)@命の玉 (※今回は努力値調整の都合で、持ち物は固定です)

【性格】意地っ張り
【特性】危機回避

【実数値】175/187/169/54/115/62 ※6V

【努力値】H196 A196 B68 D36 S12

【技】出合頭/アクアジェット/吸血/アクアブレイク

【調整】

S - 同族4振り抜き調整

 

A    -H252ニンフィアをアクアブレイク+アクアジェットで確定
      -HB特化クレセリアを出合頭+吸血で確定撃破


HB -A特化メガバシャの飛び膝蹴りを2耐え
      -陽気ASガブの逆鱗を確3で耐え、吸血回復込みで鮫肌ダメ一回分緑ゲージで耐える


 

③最後の調整詳細、命の玉持ちの理由

先述したガブリアスの調整はちょっとややこしいですが、この調整により…

陽気ASスカーフガブとの対面時
ガブリアスの逆鱗!

グソクムシャは緑ゲージで耐えた!

グソクムシャの吸血!

グソクムシャは回復した(HP24-28分)!グソクムシャは鮫肌ダメを受けた(HP21分)!

グソクムシャのアクアジェット!グソクムシャは鮫肌ダメを受けた(HP21分)!黄色ゲージ突入!

グソクムシャは危機回避で帰ってきた!行け、マリルリ!

ガブリアスの逆鱗!効果無し!

と言うガブピンポではありますが、相手がトップメタなので腐りづらい調整となっています(と言うか、適当にイジってたらたまたまそうなった…)

それ以外にも場面によっては命の玉ダメによる自主退場も狙える為、命の玉を持たせております

 

④技考察

確定技
・出合頭
全会一致で必須と言われるであろう技。
先制度+2で不意打ちやアクアジェットなどよりも速く、威力90と言う神速を越えた火力を叩きつける事が可能
更に草、悪、エスパーと言った抜群タイプもあり、これらのタイプが出合頭を受けた暁にはほぼ間違いなく出オチになるであろう技
しかし名前の通り、出てきた初ターンのみしか使えないので注意

・アクアジェット(卵技)
個人的に必須技。
メガバシャやアローなどの強力な炎アタッカーを見たいならまず間違いなく欲しい。これが無いと一気に体力を半分以下まで削られて、何も出来ずに特性の「危機回避」で撤退してしまいます

・吸血
7世代より大幅な出世を見せた技。威力が80とギガドレインやドレインパンチを越え、更に体力の半分を吸い上げる強技。このポケモンは特性「危機回避」の発動タイミングがHPが体力の半分を切った時なので、半分を切った状態で吸血により体力が半分を越え、更にダメージを受けて半分を切った場合、また交代と言うヒットアンドアウェイ戦法が取れます

・アクアブレイク
強力なタイプ一致技で、水タイプという半減の取られ辛さグソクムシャの攻撃力の高さを遺憾なく相手に与える事に行きます。更に水タイプを半減する草タイプは出合頭で対策済み


候補技
・毒突き
虫・水技を半減するフェアリー対策(主にマリルリ)。しかしフェアリー技は高火力のものが多いため、B特化やチョッキでも持たせない限りは先手で体力半分まで削られて撤収と言うオチの方が高そうである

・岩雪崩/岩石封じ
水技がそこまで通らない飛行タイプ。リザY、ギャラ、マンダピンポの技です
リザYはともかくギャラやマンダは威嚇もある為、龍の舞を持っていた場合、起点になる可能性が高いです。その為の牽制技程度にはなりますが、火力には期待しない方が良いでしょう

 

・不意打ち

威力70の先制技。出合頭と範囲が被り気味ではありますが、初ターンで無くとも使えるというメリットがあります。しかし、やはり範囲が被るのはつらいのと、ゴーストタイプ相手は変化技で不意打ちを透かされる事も多いので、候補技にしました

 

・剣の舞

ただでさえ高いAを更に積み上げて先制技で無双...と言いたいのですが、出合頭は初ターンで使わないといけない為剣の舞の火力アップの恩恵を受けられず、アクアジェットや不意打ちでは火力不足になりかねません。

 

・挑発

不利な相手の積みの起点(ギャラやマンダ等)の積みの起点になることを封じます。ですが、鈍足なので結局一回は積まれるからそこまで有効ではないかと...

 

 

⑤この型の有利不利

・主な役割対象

草(メガバナ、ナットレイを除く)、エスパー、悪、メガバシャーモ、メガギャラドス、ゲッコウガ、ガブリアス、

 

✖ほぼ相手は無理

水技が抜群でない飛行タイプ、耐久電気タイプ、耐久ゴーストタイプ、マリルリ(毒突き無い場合)

 

⑥相性の良い味方

ースカーフAT(特に地面タイプ)

このグソクムシャは相手のPTのサイクル戦を誘発させやすい為、相手をある程度削った所でスカーフを持ったアタッカーで残りを一掃すると言う戦法と相性が良いです

ー電気タイプ

グソクムシャが苦手な飛行タイプやマリルリに対し、強力な有効打を持っております。危機回避とボルチェンで疑似トンボルチェン等をやってみると面白いかもしれませんね

 

⑦まとめ

ここまで危機回避と言う特性を脱出に便利な特性のように語りましたが、必ずしも上手くいくとは限りません。

望まないタイミングで体力が半分を切り、発動してしまうと、無意味に後続を引きずり出すハメになります。

一癖あるトリッキー技と特性、出合頭と危機回避ですが、使いこなせば高火力先制技と後攻とんぼ返りの特徴を両方持つ超強力なポケモンとなります

それでは今回の考察はここまでとさせて頂きます。

ではでは

【ダイパメモリアル】 テラ'sシンオウ旅パ構築

⓪はじめに

閲覧いただき有難うございます。

ゴウカザル使いのテラです。

本日はダイパが発売されて10年、自分がトレーナーデビューしてから10年と言う記念すべき日です。
そんな記念日をお祝いするという意も込めて、今回はダイパ時代から使っている対人戦構築を紹介したいと思います

更に今回はオマケに(需要あるかは知りませんが)個体紹介と一緒にダイパ時の思い出も語りたいと思います


①構築紹介

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『テラ'sシンオウ旅パ構築』

今回のPTは殿堂入りした時のPTの技構成と努力値個体値を変えて、対人戦向けのパーティに仕上げました。

ポケモン始めた頃に組んだPTなので欠陥等が沢山ありましたが、今回はそんなパーティをどこまで実用的にできるか試してみたいと思います

 

 

②個体紹介(&ダイパ時代の思い出語り)

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Goku(ゴウカザル♂)@命の玉 勝率:66.80%

【性格】無邪気
【特性】猛火

【実数値】151/131/91/150/81/176

【技】オーバーヒート/インファイト/目覚めるパワー氷/猫騙し
【調整】

オバヒ→H252振り盾ガルドが確1

インファ→ASメガガルが確1

    →HAメガガルが猫騙し込みで確1

めざ氷→ASガブが猫騙し込みで確1

   →ASメガマンダが高乱1(87.5%)
   →H252振りグライオンが確1

   →H4振りカイリューが猫騙し込みで高乱1(93.8%) (H振りは無理ですw)

 

言わずと知れた自分の相棒です。

型もいつものなので今回は説明は割愛です

詳細は以下をご覧ください

teraandgoku.hatenablog.com

【メモリアル】

・クリア時技構成

オーバーヒート/インファイト/フレアドライブ/岩砕き

10年前、最初の3匹の中で、当時ヒコザルだった悟空を見て一瞬にして「こいつだ!」と即決していました(後ほど説明しますが、結局は御三家全員揃う事になりますが...)

今では幾度のバトルを共にした相棒ですが、自分がポケモンを始めたのが少しでも早かったり、遅かったりしていたら、自分の相棒は違ったのかなと思うと、あの時悟空と会えた事に感謝しています

技構成の方は当時タイプ相性も戦略も何も無かった為、反動ガン無視した火力ゴリ押しと言うのが主でした。

しかも第4世代では今に比べ、ゴウカザルは厨ポケ枠だった為、雑に扱っても強かったと言う

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余談ですが、この頃からポケモンアニメを見始めたのですが、今だにゴウカザルvsエレキブルのバトルはポケアニ史上最高のバトルだと思っています

そのせいか、相手側にエレキブルがいた時のこちら側のゴウカザル選出率は今の所100%です

 

 

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プリンス(エンペルト♂) @風船 勝率:65.94%

【性格】控えめ
【特性】激流

【実数値】191/89/111/165/131/82

【技】熱湯/冷凍ビーム/草結び/ステルスロック

【調整】

HB - 陽気ガブの鉢巻逆鱗2耐え

HD - 命玉ラティオスの雷確定耐え

C - 11n調整

 

PT単位で重めなドラゴン、フェアリータイプ、特に地面タイプを威嚇しながら、ステロを撒いて後続のゴウカザル、ムクホーク、ガブリアスと言った主力で無双できるようステージを整える役を彼には与えてみました

 

【メモリアル】

・クリア時技構成

波乗り/滝登り/メタルクロー/居合切り

まず何故旅パなのに御三家が複数いるのか?という疑問があるかもしれませんが、実は当時ポケモン歴先輩の友人Aが私のトレーナーデビューを祝い、自分のソフトのレベル5ポッチャマを送ってくれたのです(その後速攻リセットして改めて冒険を始めたようですが...)

このプリンスと言う名前もその友人Aによって命名されたもので、今でもその名前のまま引き継がれてきました

冒険の時は前半はそこまで活躍の場はなく、ただ居合切りするだけのポケモンだったのですが、エンペルトに進化して、鋼タイプが付け加えられた事によって「耐性TUEEEEE!!!」と言う感じで主力に一瞬返り咲いたものの、最後には技の大半を秘伝技で埋められる始末となってしまいました...

今思えば、その秘伝技が主力技として使える波乗りと滝登りだったのが唯一の救いでした

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種族値と言う物の存在を知ってから思ったのですが、こんな二刀流刃翼みたいな出で立ちをしているのにAが86しかないのには未だに疑問です...

今度負けん気物理型作ってみましょうかね?

 

 

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シュロー(ドダイトス♂) @突撃チョッキ 勝率:62.52%

【性格】意地っ張り
【特性】新緑

【実数値】185/177/127/85/114/84

【技】ウッドハンマー/地震/ストーンエッジ/馬鹿力

【調整】

S - 4振りバンギ抜き抜き調整

HD - C特化刃ギルガルドの玉めざ氷を高乱数耐え(93.6%)

 

耐性残念マンと言う事でシンオウ御三家の中では不遇な扱いを受けていますが、草+地+岩と言う攻撃範囲の広さ、並以上の攻撃力と耐久力の持ち主

すべき耐久調整をして、相手さえ選べば倒せる相手はグンと増えます

今回は本来有利な地面や岩、鋼タイプに加え、突撃チョッキを持つことで水や電気タイプのめざ氷、炎タイプの特殊炎技を受けきって返しの技で返り討ちにするのが目的です。本来ドダイトス自信Dは高くない方なので、舐めてかかってくる炎・電気・水タイプは逆にカモとなります

 

【メモリアル】

・クリア時技構成

ウッドハンマー/地震/怪力/ロッククライム

これもまた友人Aによって名付けられ、送られた個体の1人です

プリンス(シュロー)と違って、こちらは冒険時の活躍が控えめだったのが悔やまれます...

有利だと思った水タイプジムリーダー・マキシ戦では敵のタイプを間違えた自分によって当時ハヤシガメだったシュローをギャラドス相手に繰り出し、氷の牙で返り討ちに逢いました(その頃はギャラドスに飛行タイプがついてることを知らず、草技でいけると思ってましたorz)

その後の鋼タイプのジムリーダー・トウガン戦はモウカザルからゴウカザルに進化したばかりの悟空が手柄を独り占めしてしまい出番なし、電気タイプのジムリーダー・デンジ戦と地面タイプの四天王・キクコ戦でようやく活躍できたと言った感じでした

 

 

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バーシア (ムクホーク♀) @拘りスカーフ 勝率:62.29%

【性格】陽気
【特性】捨身

【実数値】161/177/90/63/80/167

【技】ブレイブバード/捨身タックル/インファイト/蜻蛉返り

 

格闘タイプに対する有効打を持っていたため、アタッカーとして起用し、更に持ち前の素早さを更に上げるスカーフを持たせることによって高速ATを返り討ちにする役割を与えました

 

【メモリアル】

・クリア時技構成

ブレイブバード/空を飛ぶ/インファイト/我武者羅

初めてエンカウントしたポケモンにして、色違いと言う豪運を見せつけた旅のスタートとなった子です。隣でプレイしていた友人Aはムックルを見たことは無かったものの、エフェクトで色違いだと言う事に気付き、驚愕してましたw (まぁ、今なら自分でも驚きますけど)

因みに霧払いを覚えてない理由なのですが...

...単に霧払いの技マシンの場所がわからず、スルーしてましたw

霧払いがなくとも、当時ムクバードだったバーシアは「燕返し」を覚えていたため、霧が深い所では大活躍でした

 

 

 

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ラージャ (レントラー♂) @食べ残し 勝率:61.07%

【性格】生意気
【特性】威嚇

【実数値】187/140/114/115/128/81

【技】ボルトチェンジ/守る/電磁波/毒々

【調整】

忘れました(;´・ω・)

BW時代に何かの耐久調整をしていたのは覚えているのですが...(考察記事としてそれはどうなのか...)

 

ここまででアロー、ギャラ、メガマンダ等の物理飛行アタッカーに弱めなため、物理耐久の高めな電気タイプであるレントラーが耐久役として白羽の矢が立ちました。(この白羽って絶対バーシアのですよね)

相手を見極め、麻痺撒いてから上から叩くか、毒々で耐久型を潰すか、後攻ボルチェンで味方の無償を降臨するかと戦略を変えられる面白い子です。

 

【メモリアル】

クリア時技構成

・雷/スパーク/嚙み砕く/充電

203番道路でまたもや色違いに遭遇するという宝くじを買いたくなるような運を見せつけた色違い2号です。当時は充電からの電気技で相手を一撃玉砕するコンボが楽しかった記憶があります。シュロー(ハヤシガメ)が出オチになってしまったマキシ戦もこいつがいなかったら全滅は必須だったと今では思っています。(この時、レントラーに進化しました)

にしても、ダイパ当時は力を貯めてから敵を粉砕という攻撃的な技構成だったのに今となっては...

ボルチェン(逃げ)

守る(引きこもり)

電磁波(相手封じ)

毒々(ジワジワ技)

...と何ともまぁ、陰険な技構成に...

 

 

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ベリーズ (クチート♂) @メガ石 勝率:64.66%

【性格】意地っ張り
【特性】威嚇→力持ち

【実数値】137/150→172/105→145/56/75→115/87 (※not理想個体)

【技】じゃれつく/不意打ち/身代わり/剣の舞

 

ここまで来ると、ポリ2が少なからず重いのと(ゴウカザルでは致命傷は与えられても、一撃で持っていくことは出来ない)、格闘タイプに打点が欲しいと言う事で採用したクチートのベリーズです。初めて出場した大会であるアンデス杯で優勝した際に頂いた個体なのですが、今でもウチでは前線に立ってもらっています。

 

【キーポイント】

技構成&努力値振りの解説

まずAに極振りして、その後ニンフィアやバンギラス、更に不意打ちをハッサムに決めるためSを4振り65族抜きまで引き上げています。元々Sの個体値がVでないため、そこは妥協してます。残りはHに振り分けます。

実際、Hには92しか振っていないのですが、それで耐久大丈夫なのかと思われがちですが、クチートの自前の耐久はかなり残念であり、それをタイプの耐性と威嚇で誤魔化しているだけなのです。故にHにマックスまで振ろうが振らまいが、体感そこまで耐久ラインの変化は感じなかったですね。

クチートは持ち前の耐性の多さから交代をよく誘発させるポケモンなのですが、今回はそんなクチートと相性が良い身代わりを搭載しています。しかもこの身代わりは攻撃技を相手に打たせようとさせるので、不意打ちも通りやすくなります

 

③よく選出した組み合わせ

・ゴウカザル+ガブリアス+α

対面構築を主に相手として、一番多かった選出です。相手の主なアタッカーをこのWエースで片づけ、残りで重い奴を対処できる子を3体目に置いてました

主だったのが、スイクン、バナ、エスパー全般に対応できるレイス(ゲンガー)か、アローや地面タイプに強いカーラ(ギャラドス)でしたね

 

・ギャラドス+デンリュウ+α

相性補完がある程度優れた2匹。炎、水、地面、飛行、龍が多めなPTに対してはこの2匹の受けサイクルが効果的でした。更にこの2匹は電磁波を覚えているのでサイクル戦で相手をかき乱しながら電磁波を撒いて、3体目のフィニッシャーで一掃するというのが主な流れでした。この2匹で一番つらいのは岩とフェアリータイプの一貫性だったのですが、それは逆に3体目にクチートを置けば無双のカモでしたね。ただし、その際にはデンリュウをメガさせないことを注意せねばでした

 

 

④PT単位の反省点

・スカーフマンムー対処し易いのがギャラドスしかいなかった。他の手段は二匹がかりでゴリ押すこと

・相手にメガバナorスイクンがいたとき、メガゲンガーorメガデンリュウの選出が強いられる

 

で、まんまと大会決勝では相手にスイクンがいたにも関わらず、メガクチの剣舞で仕留めようとし、メガフーディンに逆に封殺されましたorz

 

 

まとめ

バトルハウスで有名な組み合わせでガブガルゲンというのもありますが、ウチの三強のこの組み合わせもガルーラとゴウカザルを入れ替えた、言わばガブガルゲンの亜種に近い組み合わせでした。このPT実は過去に自分のレート最高記録1901を突破した時のPTそのままで、個人的には好きなポケモンを使えて尚且つ安定した戦い運びができたのではないかと思います。このPT歴代のレート勝率は66%とほぼ3分の2、更に今大会内では5勝1敗と好成績を収められたのではと思っております。

メガ枠3体というトンデモ構築であるものの、先述の組み合わせが主だったのと、デンリュウが他のメガ枠と両立できると言う事で、そこまで負担は感じませんでしたね。

自分の中では一番安定して勝てるPTだと言いましたが、その主な理由をあげるとしたら以下の2つですね

・命中難技がほぼナシ(一番低くてオバヒ、岩雪崩、じゃれつくと命中90)

・2体の電磁波撒きで相手を確実に抜く戦法。更に痺れのオマケつき

後者の痺れには期待してませんでしたが、それでもほぼ確実に当たる技、麻痺による確実な先手取りがチームの安定的優位のきっかけだったと思っています。

 

また来週に大会に参加することになっているのですが、こちらの大会は地方統一パーティ限定のものとなっております

再び記事を書くことになるとすれば、今度は地方統一のPT考察か、或いは今回仲間になった炎の体ファイヤーの育成論を書こうかなと思っております

 

ここまで朗読いただきありがとうございます

ではでは

ポケモンORAS・SM【偵察もメインアタッカーもお任せ!】テラ's小回りアタッカーゴウカザル

テラ's育成論  

No.2 悟空(ゴウカザル♂)

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⓪前置き

閲覧いただきありがとうございます

前回のメガガブリアスの育成論を見ていただいた方はありがとうございます

私が考察する第2回のポケモンは10年もの相棒を務めていただいた、ゴウカザルとなります

技の豊富さは物理技、特殊技、補助技どれにおいてもトップクラスの選択肢、更に素早いアタッカー寄りの種族値により登場当時は猛威を振るった強ポケ...

しかし、加速を得たバシャーモと言うアタッカー単体としての上位互換、メガ進化による火力インフレ、ファイアローやマリルリなどによる先制技の使用頻度アップにより少し肩身が狭くなってっしまいました。

しかし、技の豊富さによる相手攪乱性能は健在であり、今回はアタッカーと相手の戦略の偵察を務める事となります

 

①サブ技のチョイス

まず技の選択としてアタッカーとしてゴウカザルを使う場合は炎技と格闘技は必須です。この二つの技だけでかなりの範囲のポケモンが見れるためです。

更に今回はその2つのメインウェポンに加えて目覚めるパワー氷猫騙しを搭載したいと思います

各個採用の理由としては以下の通りとなります

 

ー目覚めるパワー氷ー

・オーバーヒートを半減するドラゴンタイプを見るため(ガブリアス、カイリュー)

 

ー猫騙しー

・メガガルーラやメガ前ミミロップとの猫騙し対決で先手を取って相手の技を封じるため

 ・襷や頑丈、マルスケを潰すため(ガブリアス、マンムー、キノガッサ、エアームド、カイリュー)

・味方が撒いた毒ダメージ、相手の追い風トリルターンに対する時間稼ぎをしつつ微量のダメージをいれる

・有利対面で相手が居座るか交代するかで型を絞る

例:ゴウカザルvsサザンドラ

     ☟

  ゴウカザルの猫騙し!

     ☟

  サザンドラに25ダメージ!

     ☟

  (相手が引いてこないと言う事は捨てか...或いはスカーフ持ちか?)

 

...という感じでゴウカザルの苦手なスカーフ持ちのポケモンを対面から炙り出すことも可能です

 

 

②個体情報

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Goku(ゴウカザル♂)@命の玉

【性格】無邪気
【特性】猛火

【実数値】151/131/91/150/81/176 ※ACDSV,HBU

【努力値】A52 C204 S252

【技】オーバーヒート/インファイト/目覚めるパワー氷/猫騙し

【調整】

オバヒ→H252振り盾ガルドが確1

    H4振りメガライボルト高乱1(87.5%)

インファ→ASメガガルが確1

    →HAメガガルが猫騙し込みで確1

    →ASマンムーが確1

めざ氷→ASガブが猫騙し込みで確1

   →ASメガマンダが高乱1(87.5%)
   →H252振りグライオンが確1

   →H4振りカイリューが猫騙し込みで高乱1(93.8%) (H振りは無理ですw)

 

③最速にした解説

まず幾つかのゴウカザルの育成論を見かけた時に気になったのがゴウカザルのSを最速ガブリアス抜き調整に抑えて、少しでも火力を上げようとしていた方が結構いたと言う事です

自分が使うゴウカザルが最速な理由としては

105族を抜ける(メガライボルト等)

・ガブ抜き調整をしても、そこまで確定数が変わらないこと

・同速勝負に持ち込める

...とまぁ、火力より少しでも抜ける相手を増やした方が良いと思った上での最速サルにしました

 

④スカーフ相手が実は好都合?!

ゴウカザル相手に出てくるスカーフを撒いたポケモンは主に...

ガブリアス、ランドロス、ロトム水等のゴウカザルの弱点を突けるポケモンであった事が多かったです。

確かにこのようなスカーフ持ちが彼の弱点なのですが、逆に考えてみると、それは相手がその技で拘っている状態でこちらに選出の選択肢があると言う事です。

まぁ、簡単に言えば、ゴウカザルの弱点をつく(主に水や地面技)スカーフ持ちを誘発することで、それらの技を流せるポケモンの積みの起点が作れると言う事です。

例えばこちら☟

相手のロトム水のハイドロポンプ!

    ☟

ゴウカザルは倒れてしまった!

    ☟

(でもゴウカザルより早く動いたと言う事はコイツはスカーフ!)

    ☟

行けっ!ギャラドス!

    ☟

ギャラドス(メガ石持ち)vsロトム水

    ☟

(相手が居座ってもドロポンでは効果今一つ!それにこちらには型破り地震がある!)

 

とこのようにゴウカザルに不利なスカーフ持ちポケモンでも、積みポケモンに有利なポケモンを安全に繰り出して無双と言った戦略もとれます

 

⑤この型の有利不利

◎主な役割対象

ハッサム、ナットレイ、バンギラス、ガルーラ、ギルガルド、グライオン、キノガッサ、メガボーマンダ、ASカイリュー、メガライボルト

 

△基本勝てるがスカーフ持ってるとキツい

ガブリアス、マンムー、ランドロス、サザンドラ

 

✖ほぼ相手は無理

スイクン、クレセリア、メガフシギバナ、メガゲンガー、ギャラドス、マリルリ

 

⑥相性の良い味方

ーギャラドス

ゴウカザルがタイマンで苦手な地面、炎、格闘技を受け流せ、バシャーモやゲッコウガ、メガミミロップ等の素早いポケモンの攻撃を耐え、龍の舞を積むなり電磁波撒いて後続に繋げたりできます。

ーナットレイ

ゴウカザルで弱点が突き辛い水、エスパー、地面、フェアリータイプへの受け出しがし易い。

ーメガフシギバナ

上記のナットレイに比べ、飛行エスパー技に対して弱くなってしまいますが、ローブシン等の格闘タイプへの受け出しがし易くなります。

ーサンダー

飛行、格闘、地面技を受けられ、水タイプに対する強力な有効打を持っています。更に後攻ボルチェンが決まればゴウカザル等の耐久の低いアタッカーを無償降臨させる事が可能です。

ーガブリアス(スカーフ持ち)

この型のゴウカザルが起点にされるメガリザXやウルガモスに対して後出しで降臨させても先手が取れる子です。さらにはゴウカザルが抜群を突けない電気タイプ達にも弱点が突けます

ーブラッキー(挑発、毒毒持ちがおススメ)

持久戦に持ち込むメガバナやスイクン、クレセリアやヤドランをはじめとする耐久型に強く、エスパー、ゴーストタイプに対しても有効打を持っております。

 

⑧まとめ

よくバシャーモとの差別化は?と言われますが、バシャーモにはない攻撃技の器用さ、今回は猫騙しがそうですが、単純なアタッカーより小回りの利くアタッカーになっていると思います。

初速もガブより高く、どの技を持っているのかパッと見でわからないため、この型で本来倒せない相手でも「実は倒されるような技を仕込んでいるのでは?」(例:ギャラドス対面時にに雷パンチ搭載の可能性を危惧させる)と相手を疑心暗鬼に陥れることができるのもこのポケモンの醍醐味です。

今回はある程度の広範囲を見れつつ、相手の情報を引き出すのに一番安定したこの型を紹介しましたが、実際ゴウカザルと遭遇した場合、この型がテンプレと言う事は全くないので、ゴウカザルと対面した時は要注意を...

それではここまで閲覧いただきありがとうございます

ではでは

ポケモンORAS・SM【タイマン性能特化のバーサーカータイプ】テラ's重戦車龍メガガブ

テラ's育成論  

No.1 カリブ(ガブリアス♂)

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⓪前置き

閲覧いただきありがとうございます

今回は初の育成論投稿となります

私が考察する第1回のポケモンは我がエース、ガブリアスとなります

しかし、ガブリアス等という誰もが認めるような強ポケの育成論等腐るほどありますよね?

よって今回考察するのはそのメガ進化した形態であるメガガブリアスとなります

 

①メガガブリアスの特徴

まずメガ進化全般に言えることですが、種族値が合計で100上がります。ガブリアスの場合は

A +40

B +20

C +40

D +10

S -10

となります。この中から大きな特徴を3つ上げましょう

・攻撃特攻の大幅上昇

このメガ進化による最大の数値上昇ステータスです。ですが、ガブの目玉であるAを見てみましょう

Aが130から170に上がることでAS陽気ぶっぱした時の実数値が222というとてつもない火力になります。

しかし冷静に比べてみると...

命玉陽気ASガブ (A238) > メガブ陽気ASガブ (A222)

という感じで玉以上の火力を出せないのにただAを上げるために貴重なメガ枠を使うのは少しもったいない感があります

・Sの低下

恐らくメガブが使われない最大の理由なのではないでしょうか?

これにより本来抜けるはずであった以下のドラゴン達に抜かれてしまいます。

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ドラゴン同士の対決では先手が取れないと致命傷、故にメジャーなドラゴン達に抜かれるのは重いと思われます。

・BDの上昇

Bが20、Dが10と少しではありますが耐久が上がります。ACの大幅上昇に比べれば大したことが無いように見えがちですが、実はこの僅かな耐久上昇により確定数がかなり変わってきます。

 

特にガブリアスは環境の中心にいることもあり、ポケモンの耐久調整や火力調整もガブリアスをメタっているポケモンも少なくありません。

そこで今回は【逆に考えるんだ...抜かれちゃってもいいさと】

と言う事で≪耐久値上昇よる確定数ずらし≫と≪攻撃力上昇によるA振りの削減≫を目的としたメガガブが誕生することとなりました

 

 

②個体情報

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カリブ(ガブリアス♂)@メガ石

【性格】腕白
【特性】鮫肌⇒砂の力

【実数値】215/160→200/137→159/85→121/106→116/134→124 ※6V

【努力値】H252 A76 B76 D4 S100

【技】逆鱗/地震/ストーンエッジ/剣の舞or大文字

今回タイマン性能を上げるために調整先に選んだポケモンは以下の4匹(+1匹)です

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【調整】

A - 地震でH252マリルリを確2(剣舞1積みで確1)

     逆鱗でH252ローブシンを確2(剣舞1積みで確1)

HB - A特化マリルリのじゃれつく+アクジェ確定耐え

        A特化ローブシンの冷パン+マッパ確定耐え

        AS陽気ガブの逆鱗+鮫肌ダメ確定耐え

HD - 臆病CSライコウ命の玉めざパ氷確定耐え

S - 進化前最速70族抜き

      進化後最速バンギ抜き

(C -) 大文字でH252メガハッサムが高乱数1(87.5%)

        大文字でH252ナットレイが超低乱数1(6.25%)

        大文字で特防特化ナットレイが確2

 

③解説

今回のメガガブのコンセプトとしては

意地っ張りガブと同火力を維持しつつ、向上した耐久で相手の攻撃を受け止めてから返り討ちにする

と恐らくメガヘラの運用方法と似ている感じになります。

キーポイントなのは、ガブの攻撃技(特に逆鱗)は一貫性が取りやすい高火力技である故に、弱点を突かずとも高火力を複数発打ち込めればごり押せる点にあります。

その為、上記で記したような本来なら不利であるマリルリ、ローブシン、スカーフガブ等のエース級アタッカー(特に物理アタッカー)をタイプを問わず正面から返り討ちにするような戦術が使えます

しかしこの子には注意点が2つあります

ひとつは相手の攻撃を自分の全体力を使って受けてから反撃するケースが多い為、相手に素早いポケモンを複数相手にするには体力が足りないため、その場合は一匹だけを仕留める事に専念した方が良いです

もうひとつは特殊耐久に関してはめざパの受けられる範囲は大きく増えますが、物理耐久と違ってサザンドラの流星群等を受けられると言う事はないのでそこは過信しないよう気を付けてください

臆病CSサザンドラの流星群→確1(104.1%~123.7%)

 

④まとめ

メガガブは追い風や砂嵐等と合わせたりすると無双性能が高くなると言われがちですが、サポートがなくともこのように耐久に振ることで相手のエースとのタイマン戦に強くなるといったまた違った強みを出せる事を見せたく今回の記事を投稿させていただきました。

この様に多少発想を変えるだけで倒せるポケモンがガラッと変わるような子をこれからは紹介していきたいと思います

それではここまで閲覧いただきありがとうございます

ではでは

Last Summer Festival 使用パーティ  テラ's三強軸電磁波撒きPT

・はじめに

閲覧いただき有難うございます。

今回は初めての投稿と言うことで自分らしいポケモン達を集め、とーふ様主催のThe Last Festivalに参加させていただきました。

惜しくも準優勝と言う事だったのですが、賞品として夢ファイヤーを手に入れたので後々育成しようかなと...

それはさておき、ここからは大会で使ってたPTを考察していきます

①構築紹介

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『テラ's三強軸電磁波撒きPT』

今回は自分が今まで使ってきた中で最も強いと感じた上3体を軸に残りを固めたという感じです
基本的に気に入ったポケモンしか使わない性分なので○○でやれみたいなコメントはナシでお願いしますw

 

②個体紹介

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Goku(ゴウカザル♂)@命の玉 勝率:66.69%

【性格】無邪気
【特性】猛火

【実数値】151/131/91/150/81/176

【技】オーバーヒート/インファイト/目覚めるパワー氷/猫騙し
【調整】

オバヒ→H252振り盾ガルドが確1

インファ→ASメガガルが確1

    →HAメガガルが猫騙し込みで確1

めざ氷→ASガブが猫騙し込みで確1

   →ASメガマンダが高乱1(87.5%)
   →H252振りグライオンが確1

   →H4振りカイリューが猫騙し込みで高乱1(93.8%) (H振りは無理ですw)

 

言わずと知れた自分の相棒です。

今回は目覚めるパワー氷と猫騙しを搭載したサイクル戦向けのアタッカーとして連れてきました。

メガガル、サザンガルド、襷ガブorガッサorマンムー、メガマンダに強く、サイクル戦のメインアタッカーを倒していく役を買っています

【キーポイント】

猫騙しを搭載することで...

・襷潰しができる(ガッサやガブ、マルスケカイリューも含まれる)

・他のポケモンが撒いた状態異常ダメ稼ぎ、相手の追い風や壁、トリルの時間稼ぎが可

・有利対面で相手が居座るか交代するかで型を絞る

例:ゴウカザルvsサザンドラ

     ☟

  ゴウカザルの猫騙し!

     ☟

  サザンドラに25ダメージ!

     ☟

  (相手が引いてこないと言う事は捨てか...或いはスカーフ持ちか?)

 

...という感じでスカーフ持ちのポケモンを対面から炙り出すことも可能です

 

 

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カリブ(ガブリアス♂) @拘りスカーフ 勝率:66.71%

【性格】陽気
【特性】鮫肌

【実数値】183/182/115/77/106/169

【技】逆鱗/地震/岩雪崩/空元気

ウチのエースポケモン。悟空(ゴウカザル)と組ませる事が何かと多い子です。ゴウカザルで抜けない相手、スカーフだと判明した相手、龍舞蝶舞を積まれた相手に後出しして更に上から叩く子です。最速にしてあるのもメガリザやガモスが舞った後でも100%抜けるようにする為です。

【キーポイント】

岩雪崩&空元気採用の理由

まず岩雪崩ですが、ストーンエッジよりお勧めな理由が5つあります

・命中率 (90>80)

・PP数(16>10)

・怯みの追加効果の便利さ

・アローとガモスに岩技を当てる場合、岩雪崩で火力が足りる

・ダメージ指数の差

岩雪崩:75(火力)×0.9(命中率)×1.03125(急所による倍率)×(1+0.3+0.09+0.0027...)(怯みによる試行回数)=98.28...

エッジ:100(火力)×0.8(命中率)×1.0833...(急所率アップによる倍率)=86.66...

...と難しい事を最後に述べましたが、スカーフによるスピードも合わさり、岩雪崩を使うメリットがグンと上がります

 

続いて空元気ですが、ツイッターで知り合ってる方はそれこそ自分のガブの代名詞技だと言うのではないでしょうか?w

採用の理由としては逆鱗中に水ロトムなどに鬼火を入れられることが結構あり、それなら鬼火食らってもタイプ一致地震と同等の火力を叩きだす空元気を採用したらどうかと思い、今でも使っております

毒づきやアイヘ、炎技を入れたら?というのもよくあるのですが、相手がピンポイントな気がするのと、耐久型の毒毒も受けられると言う事で、自分は空元気を使ってます

ガッサの胞子やゲンガーの催眠対策に寝言をとも一時期思ったのですが、ガッサは悟空(ゴウカザル)が対処できますし、ゲンガーは鬼火を打たれることのが多かったので空元気でいいかなと思っています

 

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レイス (ゲンガー♀) @メガ石 勝率:67.11%

【性格】臆病
【特性】浮遊→影踏み

【実数値】167/80/80→100/151→191/95→115/178→200

【技】シャドーボール/エナジーボール/挑発/道連れ

ウチの歴代メンバー内勝率トップのダークホースです。典型的なHSメガゲンに挑発を搭載させることで先発ステロ撒きや、瞑想スイクン、メガバナ、クレセ等の耐久寄りのポケモン達の小細工を封じて、影踏みで逃さずゴリ押すか道連れで仕留めます。当初はヘドロ爆弾だったのですが、PT単位でスイクンや水地面ポケモンが重くなったため、急遽エナボに変えましたが、ヘド爆使いたい場面があまりなかった為結構正解だったかなと思っています。

【キーポイント】

3強の相性補完

ゴウカザルとガブリアス、メガゲンガーの相性補完がかなり優れています

各個とレイス(メガゲンガー)の役割対象を比較してみるとわかります

 

相方が倒しづらい役割対象

ゴウカザル →バンギラス、マンムー、ギルガルド、サザンドラ、ガルーラ

ガブリアス →リザードン、ファイアロー、ボルトロス、ゲッコウガ、スカーフ持ち系

             ⇅

メガゲンガー→スイクン、マリルリ、クレセリア、フシギバナ

 

とこのように、最初に述べたWアタッカーで倒しづらい所に手が届くといった構造になっております

 

 

以上3匹が自分が今まで使ってて一番強いと感じた子達です。ここからはその3匹で弱い相手を見ていきます。

 

 

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カーラ (ギャラドス♀) @ゴツゴツメット 勝率:63.46%

【性格】腕白
【特性】威嚇

【実数値】201/145/143/72/120/104

【技】滝登り/氷の牙/挑発/電磁波

まず上記3体だと、2回加速したバシャが若干つらいのと、地面技の一貫性を無くすために入れたHBベースの物理受けです。この人にも挑発を入れることで有名どころの構築で言えば、バシャのバトン構築やカバルカイリューの先発役割を封殺でき、尚且つルカリオやカイリューにも強く出ることができます。更に挑発と電磁波を使う事で龍舞羽休めを使うメガボーマンダにも強く出ることが可能です

【キーポイント】

キーポイントと言うよりかは余談なのですが、電磁波を採用する前は飛び跳ねるを入れていました。

と言うのも...

 

バシャーモの守る!

   ☟

カーラの飛び跳ねる!

   ☟

カーラは空高く飛び上がった!

   ☟

カーラ「NDK?NDK?」

 

と言う流れが気持ちよかったのと、バシャの他にもガッサやヘラ、メガミミやローブシン等に対しても有効打となり、格闘殺しの性能も高かったのですが...

...万が一此奴が倒れた場合、結局後続でメガ馬車が重くなってしまうため、電磁波で確実に後続でも倒せる状況を作る事を優先しました

 

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孔明 (デンリュウ♂) @メガ石 勝率:63.31%

【性格】控えめ
【特性】静電気→型破り

【実数値】191/79→97/119→139/161→216/111→131/82→72

【技】10万ボルト/龍の波動/ボルトチェンジ/電磁波

【調整】

S - メガ後4振り50族抜き、

HB - 1舞A特化カイリュー地震確定耐え、A特化マリルリじゃれつく確定耐え

HD - 命玉ゲッコウガ冷ビ確定耐え、C特化ガルドのシャドボが確3

C - 10万ボルトでH252マリルリが確1

 

ここまででアローの受けが少ない事、マリルリギャラロトム等の水タイプへの有効打が無い為、アローのメイン技を両方半減できる電気タイプのデンリュウの孔明を採用しました。

相手を見極め、麻痺撒いてから上から叩くか、後攻ボルチェンで味方の無償を降臨するかと戦略を変えられる面白い子です。

S調整は元々マリルリに攻撃的な相性は良いから先制出来たらなと思い、マリルリの4振り50族抜き調整をしました

試運転では効果覿面だったのですが、大会中は見事にASマリルリに玉砕されてましたw

 

【キーポイント】

何故気合玉でなく電磁波?そしてデンリュウでやる意味とは?

気合玉を持てばナットレイやメガガル、ポリゴン2やバンギラス等も見れて範囲が広がるのに何故電磁波にしたかと言うのは、ぶっちゃけ全員ゴウカザルで見れるからと言うのが最大の理由ですねw

更に言うとこの子はメガするとしないで耐性が変わるのも大きいです。例えばゲッコウガや高速ドラゴン等が相手だと、電磁波を撒いてから、メガして火力を上げて一撃で仕留めると言うのがよく決まりましたね。

その他にも彼はメガせずとも本来与えた役割である

・電磁波を撒いて後続が抜けるようにする

・後攻ボルチェンで味方の無償降臨が狙える

というのが遂行できたので他のメガと両立しやすいというのも大きかったです

 

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ベリーズ (クチート♂) @メガ石 勝率:64.66%

【性格】意地っ張り
【特性】威嚇→力持ち

【実数値】137/150→172/105→145/56/75→115/87 (※not理想個体)

【技】じゃれつく/不意打ち/身代わり/剣の舞

 

ここまで来ると、ポリ2が少なからず重いのと(ゴウカザルでは致命傷は与えられても、一撃で持っていくことは出来ない)、格闘タイプに打点が欲しいと言う事で採用したクチートのベリーズです。初めて出場した大会であるアンデス杯で優勝した際に頂いた個体なのですが、今でもウチでは前線に立ってもらっています。

 

【キーポイント】

技構成&努力値振りの解説

まずAに極振りして、その後ニンフィアやバンギラス、更に不意打ちをハッサムに決めるためSを4振り65族抜きまで引き上げています。元々Sの個体値がVでないため、そこは妥協してます。残りはHに振り分けます。

実際、Hには92しか振っていないのですが、それで耐久大丈夫なのかと思われがちですが、クチートの自前の耐久はかなり残念であり、それをタイプの耐性と威嚇で誤魔化しているだけなのです。故にHにマックスまで振ろうが振らまいが、体感そこまで耐久ラインの変化は感じなかったですね。

クチートは持ち前の耐性の多さから交代をよく誘発させるポケモンなのですが、今回はそんなクチートと相性が良い身代わりを搭載しています。しかもこの身代わりは攻撃技を相手に打たせようとさせるので、不意打ちも通りやすくなります

 

③よく選出した組み合わせ

・ゴウカザル+ガブリアス+α

対面構築を主に相手として、一番多かった選出です。相手の主なアタッカーをこのWエースで片づけ、残りで重い奴を対処できる子を3体目に置いてました

主だったのが、スイクン、バナ、エスパー全般に対応できるレイス(ゲンガー)か、アローや地面タイプに強いカーラ(ギャラドス)でしたね

 

・ギャラドス+デンリュウ+α

相性補完がある程度優れた2匹。炎、水、地面、飛行、龍が多めなPTに対してはこの2匹の受けサイクルが効果的でした。更にこの2匹は電磁波を覚えているのでサイクル戦で相手をかき乱しながら電磁波を撒いて、3体目のフィニッシャーで一掃するというのが主な流れでした。この2匹で一番つらいのは岩とフェアリータイプの一貫性だったのですが、それは逆に3体目にクチートを置けば無双のカモでしたね。ただし、その際にはデンリュウをメガさせないことを注意せねばでした

 

 

④PT単位の反省点

・スカーフマンムー対処し易いのがギャラドスしかいなかった。他の手段は二匹がかりでゴリ押すこと

・相手にメガバナorスイクンがいたとき、メガゲンガーorメガデンリュウの選出が強いられる

 

で、まんまと大会決勝では相手にスイクンがいたにも関わらず、メガクチの剣舞で仕留めようとし、メガフーディンに逆に封殺されましたorz

 

 

まとめ

バトルハウスで有名な組み合わせでガブガルゲンというのもありますが、ウチの三強のこの組み合わせもガルーラとゴウカザルを入れ替えた、言わばガブガルゲンの亜種に近い組み合わせでした。このPT実は過去に自分のレート最高記録1901を突破した時のPTそのままで、個人的には好きなポケモンを使えて尚且つ安定した戦い運びができたのではないかと思います。このPT歴代のレート勝率は66%とほぼ3分の2、更に今大会内では5勝1敗と好成績を収められたのではと思っております。

メガ枠3体というトンデモ構築であるものの、先述の組み合わせが主だったのと、デンリュウが他のメガ枠と両立できると言う事で、そこまで負担は感じませんでしたね。

自分の中では一番安定して勝てるPTだと言いましたが、その主な理由をあげるとしたら以下の2つですね

・命中難技がほぼナシ(一番低くてオバヒ、岩雪崩、じゃれつくと命中90)

・2体の電磁波撒きで相手を確実に抜く戦法。更に痺れのオマケつき

後者の痺れには期待してませんでしたが、それでもほぼ確実に当たる技、麻痺による確実な先手取りがチームの安定的優位のきっかけだったと思っています。

 

また来週に大会に参加することになっているのですが、こちらの大会は地方統一パーティ限定のものとなっております

再び記事を書くことになるとすれば、今度は地方統一のPT考察か、或いは今回仲間になった炎の体ファイヤーの育成論を書こうかなと思っております

 

ここまで朗読いただきありがとうございます

ではでは