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【偵察もメインアタッカーもお任せ!】テラ's小回りアタッカーゴウカザル

テラ's育成論  

No.2 悟空(ゴウカザル♂)

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⓪前置き

閲覧いただきありがとうございます

前回のメガガブリアスの育成論を見ていただいた方はありがとうございます

私が考察する第2回のポケモンは10年もの相棒を務めていただいた、ゴウカザルとなります

技の豊富さは物理技、特殊技、補助技どれにおいてもトップクラスの選択肢、更に素早いアタッカー寄りの種族値により登場当時は猛威を振るった強ポケ...

しかし、加速を得たバシャーモと言うアタッカー単体としての上位互換、メガ進化による火力インフレ、ファイアローやマリルリなどによる先制技の使用頻度アップにより少し肩身が狭くなってっしまいました。

しかし、技の豊富さによる相手攪乱性能は健在であり、今回はアタッカーと相手の戦略の偵察を務める事となります

 

①サブ技のチョイス

まず技の選択としてアタッカーとしてゴウカザルを使う場合は炎技と格闘技は必須です。この二つの技だけでかなりの範囲のポケモンが見れるためです。

更に今回はその2つのメインウェポンに加えて目覚めるパワー氷猫騙しを搭載したいと思います

各個採用の理由としては以下の通りとなります

 

ー目覚めるパワー氷ー

・オーバーヒートを半減するドラゴンタイプを見るため(ガブリアス、カイリュー)

 

ー猫騙しー

・メガガルーラやメガ前ミミロップとの猫騙し対決で先手を取って相手の技を封じるため

 ・襷や頑丈、マルスケを潰すため(ガブリアス、マンムー、キノガッサ、エアームド、カイリュー)

・味方が撒いた毒ダメージ、相手の追い風トリルターンに対する時間稼ぎをしつつ微量のダメージをいれる

・有利対面で相手が居座るか交代するかで型を絞る

例:ゴウカザルvsサザンドラ

     ☟

  ゴウカザルの猫騙し!

     ☟

  サザンドラに25ダメージ!

     ☟

  (相手が引いてこないと言う事は捨てか...或いはスカーフ持ちか?)

 

...という感じでゴウカザルの苦手なスカーフ持ちのポケモンを対面から炙り出すことも可能です

 

 

②個体情報

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Goku(ゴウカザル♂)@命の玉

【性格】無邪気
【特性】猛火

【実数値】151/131/91/150/81/176 ※ACDSV,HBU

【努力値】A52 C204 S252

【技】オーバーヒート/インファイト/目覚めるパワー氷/猫騙し

【調整】

オバヒ→H252振り盾ガルドが確1

    H4振りメガライボルト高乱1(87.5%)

インファ→ASメガガルが確1

    →HAメガガルが猫騙し込みで確1

    →ASマンムーが確1

めざ氷→ASガブが猫騙し込みで確1

   →ASメガマンダが高乱1(87.5%)
   →H252振りグライオンが確1

   →H4振りカイリューが猫騙し込みで高乱1(93.8%) (H振りは無理ですw)

 

③最速にした解説

まず幾つかのゴウカザルの育成論を見かけた時に気になったのがゴウカザルのSを最速ガブリアス抜き調整に抑えて、少しでも火力を上げようとしていた方が結構いたと言う事です

自分が使うゴウカザルが最速な理由としては

105族を抜ける(メガライボルト等)

・ガブ抜き調整をしても、そこまで確定数が変わらないこと

・同速勝負に持ち込める

...とまぁ、火力より少しでも抜ける相手を増やした方が良いと思った上での最速サルにしました

 

④スカーフ相手が実は好都合?!

ゴウカザル相手に出てくるスカーフを撒いたポケモンは主に...

ガブリアス、ランドロス、ロトム水等のゴウカザルの弱点を突けるポケモンであった事が多かったです。

確かにこのようなスカーフ持ちが彼の弱点なのですが、逆に考えてみると、それは相手がその技で拘っている状態でこちらに選出の選択肢があると言う事です。

まぁ、簡単に言えば、ゴウカザルの弱点をつく(主に水や地面技)スカーフ持ちを誘発することで、それらの技を流せるポケモンの積みの起点が作れると言う事です。

例えばこちら☟

相手のロトム水のハイドロポンプ!

    ☟

ゴウカザルは倒れてしまった!

    ☟

(でもゴウカザルより早く動いたと言う事はコイツはスカーフ!)

    ☟

行けっ!ギャラドス!

    ☟

ギャラドス(メガ石持ち)vsロトム水

    ☟

(相手が居座ってもドロポンでは効果今一つ!それにこちらには型破り地震がある!)

 

とこのようにゴウカザルに不利なスカーフ持ちポケモンでも、積みポケモンに有利なポケモンを安全に繰り出して無双と言った戦略もとれます

 

⑤この型の有利不利

◎主な役割対象

ハッサム、ナットレイ、バンギラス、ガルーラ、ギルガルド、グライオン、キノガッサ、メガボーマンダ、ASカイリュー、メガライボルト

 

△基本勝てるがスカーフ持ってるとキツい

ガブリアス、マンムー、ランドロス、サザンドラ

 

✖ほぼ相手は無理

スイクン、クレセリア、メガフシギバナ、メガゲンガー、ギャラドス、マリルリ

 

⑥相性の良い味方

ーギャラドス

ゴウカザルがタイマンで苦手な地面、炎、格闘技を受け流せ、バシャーモやゲッコウガ、メガミミロップ等の素早いポケモンの攻撃を耐え、龍の舞を積むなり電磁波撒いて後続に繋げたりできます。

ーナットレイ

ゴウカザルで弱点が突き辛い水、エスパー、地面、フェアリータイプへの受け出しがし易い。

ーメガフシギバナ

上記のナットレイに比べ、飛行エスパー技に対して弱くなってしまいますが、ローブシン等の格闘タイプへの受け出しがし易くなります。

ーサンダー

飛行、格闘、地面技を受けられ、水タイプに対する強力な有効打を持っています。更に後攻ボルチェンが決まればゴウカザル等の耐久の低いアタッカーを無償降臨させる事が可能です。

ーガブリアス(スカーフ持ち)

この型のゴウカザルが起点にされるメガリザXやウルガモスに対して後出しで降臨させても先手が取れる子です。さらにはゴウカザルが抜群を突けない電気タイプ達にも弱点が突けます

ーブラッキー(挑発、毒毒持ちがおススメ)

持久戦に持ち込むメガバナやスイクン、クレセリアやヤドランをはじめとする耐久型に強く、エスパー、ゴーストタイプに対しても有効打を持っております。

 

⑧まとめ

よくバシャーモとの差別化は?と言われますが、バシャーモにはない攻撃技の器用さ、今回は猫騙しがそうですが、単純なアタッカーより小回りの利くアタッカーになっていると思います。

初速もガブより高く、どの技を持っているのかパッと見でわからないため、この型で本来倒せない相手でも「実は倒されるような技を仕込んでいるのでは?」(例:ギャラドス対面時にに雷パンチ搭載の可能性を危惧させる)と相手を疑心暗鬼に陥れることができるのもこのポケモンの醍醐味です。

今回はある程度の広範囲を見れつつ、相手の情報を引き出すのに一番安定したこの型を紹介しましたが、実際ゴウカザルと遭遇した場合、この型がテンプレと言う事は全くないので、ゴウカザルと対面した時は要注意を...

それではここまで閲覧いただきありがとうございます

ではでは